WebP変換ツール
PNG・JPG⇔WebPをブラウザで一括変換。データは送信されません。
WebPとは
WebP(ウェッピー)はGoogleが2010年に開発したモダンな画像フォーマットです。 同等の画質でJPGより約25〜35%、PNGより約26%ファイルサイズが小さくなります。 2023年以降、Safari を含む全ての主要ブラウザ(Chrome・Firefox・Safari・Edge)が対応しており、 Webサイトの画像フォーマットとして事実上の標準になりつつあります。
画像フォーマット比較表
| 形式 | 圧縮方式 | 透過 | アニメーション | 最適な用途 |
|---|---|---|---|---|
| WebP | ロッシー / ロスレス | 対応 | 対応 | Web全般(推奨) |
| JPEG | ロッシーのみ | 非対応 | 非対応 | 写真(レガシー互換) |
| PNG | ロスレスのみ | 対応 | 非対応 | ロゴ・スクリーンショット |
| GIF | ロスレス(256色) | 1bit | 対応 | シンプルなアニメーション |
| AVIF | ロッシー / ロスレス | 対応 | 対応 | 次世代(対応ブラウザ拡大中) |
WebPを使うメリット
ページ速度とSEO
画像はWebページの総データ量の約50%を占めます。WebPへの変換でファイルサイズを25〜35%削減すると、 Core Web Vitals(特にLCP)が改善し、Google検索でのランキング向上が期待できます。 PageSpeed Insightsのスコア改善にも直結します。
帯域幅とコスト削減
CDNの転送量課金を受けている場合、画像サイズの削減は直接的なコスト削減になります。 特にECサイトや画像が多いブログでは、月間の転送量が大幅に減少します。
透過とアニメーション
WebPはPNGのような透過(アルファチャンネル)とGIFのようなアニメーションの両方に対応しています。 つまり、WebP一つで JPEG・PNG・GIF の3フォーマットの役割をカバーできます。
WebP導入時の注意点
- 品質設定 — 品質80が写真の最適バランス。 75未満ではアーティファクト(圧縮ノイズ)が目立ち始めます。ロゴやテキスト画像にはロスレスモードを推奨
- フォールバック — ごく古いブラウザ向けに
<picture>タグでJPG/PNGフォールバックを用意するのがベストプラクティスです - SNSシェア画像 — OGP画像にWebPを使用する場合、 一部のSNS(LINE等)が対応していない可能性があるため、OGP用はJPGを維持することを推奨します
よくある質問
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